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2004年のある日から不器用手芸嫌いが編み好きに転じました。かぎ針編みの作品とオリジナルレシピの紹介。夫の海外駐在で暮らした3カ国の思い出。ミックス犬アモの成長日記&日々日常を綴ってます♪


by miko
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3.11がきっかけで体調を壊した話 まとめ


その5の続きです。
長々とお付き合いさせてしまいましたがこれで終わりです。
興味のない方はどうぞスル―して下さいね(*^_^*)

Moreからどうぞ~。






パニック障害と診断されてから4年。
治療期間約2年。
最終的には舌痛症になってしまった私ですが
幸いなことに早めに心療内科を受診したおかげか
重いパニック障害にもならず
比較的短い治療期間で済みました。

限界を超えるまで我慢せずに夫や実家の母などに
助けを求めたのが良かったのだと思います。
他にも友人やブログ友が励ましてくれたり
義母も私に負担がないよう気を使いながら
電話で話をしたりしてくれました。
一人でなんとかしなきゃと思い
病気になってしまいましたが
みんなのおかげで元気になりました(*^_^*)


薬を止めたあとも2年間は御守りのように
漢方薬と安定剤を持ち歩いていましたが
2年も経ったら使用期限が過ぎちゃってるかもと思い
先日処分しました。

心療内科に足を運ぶ前は
自分で何とかしなきゃとか
私はなんて弱い人間なんだとも思いましたが
どんなに頑張っても自分では
どうにもならない時もあることがわかりました。
私は心療内科の薬をあまり信用していないところがあったので
薬の効き目がそんなに良くなかったのかも?なんてことも思うけど
必要な時は病院に頼って薬を使うことも大切だと思いました。

よく、うつ病の方に「頑張れ」と言ってはいけないといいますが
その通りだなと思います。
頑張った結果、病気になった人がほとんどなのだから・・・。

うつ病を発症した友人はいずれも
明るくて面倒見が良く
何も不満がないように見える人達ばかりでした。
だからこそ知らないうちに
心に負担がかかってしまうのかもしれません。

私自身も自分がパニック障害になるとは
思ってもいなかったのですが
小さい頃からの自分を思い返してみると
その資質はあったのかもしれないと思います。
それが分かった今は自分のことを理解して
気をつけるようにしようと思うようになりました。




心が非常に弱っている人に「頑張れ」はいけないですが
あと「大丈夫」も駄目かもなぁと思います。
大丈夫じゃないから苦しんでいるのだし
その人と同じ状態にならなければ
本当の痛みや苦しみはわからないわけで
安易に大丈夫と言われると
「なにが大丈夫なの!」って気持ちになりそうです。

以前の私だったら安易に大丈夫だよって
言ってしまったかもですが
今の私がその気持ちを伝えようと思ったら
「今は大丈夫じゃないけど少しずつ大丈夫になろうね」って
言ってあげられるんじゃないかと思います。

同じ痛みや苦しみも人によって感じ方が違い強度も違うから
それを一目で計れる機械があったら一番いいんでしょうけどね。
ドラえもんのポケットでもないと無理だと思うけど・・・。


3.11、その他にも風化させてはいけない災害や
凶悪犯罪などがありますが
自分は体調を壊してしまうこともあると分かった今は
あまり感情移入をしないよう気をつけるようになりました。
視覚から入ってくる映像の影響も大きいので
ドキドキしてきそうになったら映像を見るのは止めるようにしました。
息苦しい時は息を吐き切って腹式呼吸をすると楽になります。


3.11がきっかけで被災した方はもちろん
私と同じように直接被災していない人も
PTSD(心的外傷後ストレス障害)や
うつ病、パニック障害などになった方が沢山いると思います。

思い出が消えないのと一緒で心に受けたダメージは
そう簡単に消えるものではないのだということが
この4年間でよく分かりました。
心というよりも脳が記憶してしまったことを治すのは
とても時間がかかることなんだと思います。


毎年、3.11の日に津波の映像がテレビで流れると
あの時のことを風化させてはいけないと思う一方で
あの時のことから距離を置かないと
前に進めない人もいるのではないかと思います。

4年経った今でも
津波の映像を正視できない私がここにいます。


3.11とは関係なくてもなにかしら私が経験したことと
もし同じような状態で苦しんでいる方がいたら
誰かに助けを求めて欲しいと思います。
不安を口に出して言うことも大事だし
十分に頑張ったのだから
それ以上一人で頑張らなくていいことを
どうか忘れないで下さい。

どうにもならなくなったら心療内科にも足を運んで下さい。
一人じゃないです。沢山同じような人がいます。

そして時間をかけてゆっくり大丈夫になればいいと思います。


とてもとても長い話になってしまいましたが
最後まで読んで下さった皆さんへ・・・・

ありがとうございました。


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Commented at 2015-03-16 11:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mikoy1 at 2015-03-16 12:14
☆鍵コメさま☆
そちらに伺いますね~(*^_^*)
Commented by みににっと at 2015-03-16 14:28 x
私も舌痛症です。
私の場合はまさに歯科治療が原因でした。
もう10年以上も前ですが、左の奥歯の治療をした時に「かみ合わせ」が悪いと言われて、
それ以来かみ合わせとか舌の位置とかがとても気になるようになりました。

奥歯の治療が済んだあとも、神経の無いはずのその奥歯が痛んで(特に体調の悪い時)、歯医者さんを変えて別の所で3回もやり直しをしてもらったのですが、駄目でした。

それと同時に舌の左側、丁度その奥歯の当たる部分がヒリヒリし始めました。
mikoさんとまったく同じ症状です。
ガムなどを噛んでいると大分和らいで気にならなくなります。

歯医者さんには診療内科に行くように言われましたが、行っていません。
口の中で舌を浮かせるようにしたり、丸めて患部が触らないようにしたり、あれこれやってみていますが、一端気になりだすとピリピリが酷くなりますね。
お喋りした後など、その時は発音しにくい感じですが、後で痛みが強くなる事が多いです。

もうこれは死ぬまで一生付き合っていかなくてはいけないんだろうな、、、と諦めています。
丁度それが始まった頃、以前からの夫の病気が悪くなって、精神的にはかなり追い詰められた時期だったのは確かです。

私自身は性格的にかなりラフでいい加減だと思っていました。でも、それに相反する部分も少しはあるのかもしれませんね。
人間の体は不思議なものですねえ。
自分でも気が付かない所が沢山あったり、見て見ぬふりをしてしまったりしていた事があるのでしょう。

何の解決策もなく、同病相哀れむということでごめんなさい。
Commented by mikoy1 at 2015-03-16 15:31
☆みににっとさん☆
コメントありがとうございます。
舌痛症のお仲間ですね(*^_^*)

私も虫歯でもなんでもない歯が痛んで困ったことがあります。
初めて海外駐在した時の初めの一カ月でした。
歯が痛いけど夜に眠れないほどの痛みではなく
歯医者に行こうにも言葉が分からないし
小さい子供二人を連れて行くのも無理。
切羽詰まって知り合いの歯医者さんに
痛み止めを出してもらい日本から送ってもらいました。
それが届いた頃には歯の痛みはなくなっていました(^_^;)

その時は舌痛症までには発展しなかったけど
風邪をひいていて体調が悪かったし
やはりストレスが引き金になるみたいですね。
私もみににっとさんと同じように
治らないかもしれないと半分諦めモードですが
気長に付き合って行くつもりです。
Commented at 2015-03-17 23:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mikoy1 at 2015-03-18 10:28
☆鍵コメ2015-03-17 23:31 さま☆
なんだか書いたらちょっとスッキリしました(^^ゞ
書いてるうちにあの頃のことを思い出して
書けなくなるかもだったので
全文を書き終えてから公開しました。
ちゃんと書けたから
もう大丈夫かなって思います(*^_^*)

鍵コメさまにはいつも見守って頂いて感謝しています♪
by mikoy1 | 2015-03-16 09:25 | 3.11 がきっかけ 体調不良の話 | Trackback | Comments(6)